バリ島 日本人経営ホテル ローカル情報
日本の児童本はすばらしいです。

漫画もすばらしいです。
ナルト、犬夜叉、ドラゴンボール、ドラエモン、、、。

もう 年になるでしょうか、知人の知り合いでココバリバリに泊まる事になった
初老のご夫婦。
インドネシア語の教授、翻訳家、インドネシアの政界の方の通訳、ご自身も
私たちが考えられないほど前からインドネシアの島々を回った旅行記も出した作家。

どんな頑固で偉そうなジジイなんだろ、、こわ。

と思ってたら、、予想外の腰の低いロマンスグレーの粕谷先生。

縁があり日本の児童書をインドネシア語に翻訳しているのですが
バリの子供に読んでもらう機会がなくて、図書館を探してる、、という悩み。

本は読むもので、おいとくものではない。
破れても、汚れても、読まれないよりはいい。という

先生の想いから、、、図書館さがしたり、教材につかっていただいたり。
でもやはり、いっぱいのローカルの子たちの目にとまるために
わたしの子供の通ってるウブドのスタダルマという私立の図書室に寄贈という
運びとなりました。

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待望の寄贈の瞬間
図書館の先生 アユさん。20170901223036c16.jpg

私立の学校といえども、、と図書館の本はとぼしい。
この本が入る前は教科書とかおいてありましたもん。
こんなの書いたらダメだけど、、、 今日寄贈の方がご挨拶に伺いたいと校長先生につたえたら
こないだ私が行った時にはなかった、棚とか、、あったし、、
もう汚いというか、ハチャメチャだったのに、、、図書館!になってた。
体裁気にするのね、、、クスクス。
寄贈はいいことだな〜とまた改めて思った。

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図書館にはいったら先ずお祈り!という様子をみて、、感動する粕谷先生。
お祈りは今日からはじまったらしい。
もう!先生ったら〜。
でもいまでも続いてるんですって!寄贈して正解!様子見て正解!

というわけで、、スタダルマスクールの図書館には日本の児童書がインドネシア語に翻訳され
置いてあります!
この頃図書館らしく貸し出し1日とかもしてるらしい。
それは子供が、日本の本のように絵が描かれてる、いい紙の本がバリにはないから、、。
とう言って家でも読みたいと言われたかららしい。凄い凄い!

粕谷先生は「インドネシアを歩く」という本も出してらっしゃいます。
全く偉そうでない、、頑張って感のない文章も素晴らしかったです!
観光という時代でないインドネシアを奥様と旅した日記なんですが
沢木耕太郎の「深夜特急」にも負けない旅のバイブルになりそうです。

ココバリバリにその本寄贈されていきましたので、、ゆっくり読みにココバリにいらしてください。

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【2017/09/01 22:49】 | 子育て日記
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